日本シリーズ第2戦は29日、ヤフオクドームで行われました。
ソフトバンクが2点を追う7回に4―3と逆転し、2連勝。
決勝の生還となった今宮が一度はアウトの判定をされましたが、工藤公康監督がこの日、2度目のビデオ判定を要求。
判定が覆って逆転し、厳しい接戦を制して2連勝となりました。

出典:https://twitter.com/t_kajiyama/status/924621820082323456/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fomoson.com%2Fnote%2Fvideohantei%2F
日本シリーズ6回までDeNAがリード
ソフトバンク・東浜とDeNA・今永の先発で始まった試合は、5回まで投手戦となりました。
初回、ソフトバンクは先頭の柳田が初球を叩き、2日連続で先頭打者出塁を果たすと、今宮も1球で犠打を決め2球で一死2塁のチャンスを作ります。
続くデスパイネが3球目の速球を左前に運び、柳田はその間に生還。
ソフトバンクは5球で1点を先制しました。
その後は5回まで両軍無得点でしたが、6回にDeNAは梶谷が東浜からソロ本塁打、宮崎が森から2ランを放ち逆転に成功した。
ここまではDeNAの押せ押せムードでした。
しかし状況は一変します!
日本シリーズ7回のビデオ判定
ソフトバンクは3点を取られても決して諦めません。
7回、ソフトバンクは先頭代打・明石の二塁打、代打・城所の犠打で一死三塁のチャンスを作り、柳田の適時打で1点を返します。
これで2-3となり、なおも1点を追います。
その後も倉本の失策などが絡み二死満塁のチャンスを作ったところで、中村晃が適時打を放ちました。
ここでランナー2人のうち1人が生還したのですが、2人目は主審の判定ではアウト!
ここで駆動監督はビデオ判定を要求しました。
際どいプレーのビデオ判定でも大活躍!
— のもとけ (@dnomotoke) 2017年10月29日
120台のカメラを駆使した「4D REPLAY」#日本シリーズ pic.twitter.com/z97CNiE43B
ビデオ判定の結果は?
中村晃の右前打で二走・今宮が逆転のホームを狙いました。
ヘッドスライディングで左手を伸ばしたプレーは捕手・戸柱のタッチが早いとした牧田球審がアウトを宣告。
これに工藤監督が抗議したのです。
長いビデオ判定の末、球審の判定が覆ってセーフとなり4―3と逆転に成功しました。
この1点は大きく、ソフトバンクはそのまま逃げ切り、貴重な勝利を手にしました。
それにしても非常にきわどいプレーでした。
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