
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160909-00000552-san-soci
高畑裕太が9月9日、自ら起こした事件の不起訴が決まり釈放されました。
各局のニュース、ワイドショーでもトップの話題として取り扱われて、事件の行く末について注目されていました。
容疑者なので、まだ罪人とは言えないはずなのに、すでに「罪人扱い」をされていたので、一度ついてしまった悪いイメージを拭い去ることは出来ません。
一方で、不起訴・示談が成立したからといって、無実というわけではありません。
しかし、高畑裕太側の弁護士が発表したコメントからは、起訴されても無罪を主張するつもりだとする意思が読み取れます。
コメントの内容(一部)
「暴行致傷は被害女性が訴えなくても起訴できる重大犯罪で、『悪質性が低い』『犯罪の成立が疑わしい』との事情がない限り、起訴は免れません。
悪質な事件ではなかった、仮に起訴されて裁判になっても『無実』を主張したと思われます。以上のことから不起訴といたった可能性があると思います。」
この事件が「悪質な事件」ではなかったということを強調していました。
高畑裕太は被害女性にこれからの俳優生命を絶たれ、多額の示談金を支払いました。
もし本当に、高畑裕太容疑者が潔白なら、逆に女性を訴えるのではないでしょうか?
弁護士のコメントの中には、たとえ裁判になっても「無実」主張するという強い気持ちが表れています。
高畑裕太の現在の状況
9月9日、前橋警察署での勾留から釈放された高畑裕太はマスコミの前で謝罪しました。
大きな声で謝罪の言葉を述べ、30秒頭下げた後、車に戻る最中、記者の発した「被害者の方に一言」という言葉に対して、険しい表情を見せました。
まるで、誰かを睨みつけるような「恨み」のこもった表情であり、2chでは「反省してない」「記者を睨んでる」との感想が寄せられました。
この事件が、弁護士が言うように合意によるものなら、高畑裕太は明らかに「嵌められた」ことになります。
本当に「合意」だったとすれば、記者からの「被害女性に何かひとこと」という言葉の「被害女性」という単語に、何か引っかかったのではないでしょうか。
「否定したいが出来ない」葛藤があったため、あの表情になったと考えれば納得がいきます。
ちなみに、示談が成立した場合は、示談の内容に触れることはできないので、あの表情になったと推測できます。
大手弁護士事務所の東大卒の女性弁護士は、被害女性側に「ケンカを売るような補足説明」をしたのは、裁判の中で無罪を証明したかったからではないでしょうか。
しかし、示談後に何か行動を起こすのは難しいようです。
示談成立すると事件の詳細を語れない
「示談」が成立するという事は、被害女性が示談金で納得していることです。これ以上、この件について「一切喋らない」とのことが合意されたのです。
示談が成立した以上、今回の弁護士のコメントが全てで、事実は闇へと葬り去られました。
示談内容は明かされることが出来ないので、被害女性とどんな「契約」を結んだのかも判かりません。
高畑裕太も、この件に一切触れることが出来ないし、被害女性と示談したので、今さら「騙された」と訴えを起こすことも出来ないのです。
これが、被害女性を訴えられない理由です。
逆に被害女性が、弁護人のコメントにある「合意という認識」という公言に対して訴えを起こすことも出来ません。
示談とは双方の和解という事なので「これでこの事件は水に流す」という意味です。
まとめ
高畑裕太も真実を裁判の中で明らかにすることはせず、早期に平穏な生活に戻る方法を選びました。
名誉を回復するよりも、長期に渡る裁判において、事件の詳細を赤裸々に暴かれることを避けたのでしょう。
高畑裕太の場合、余罪もあったような噂もあるので、その点にも触れられたくなかったのかもしれません。
被害者女性にとっても、事件の日のことを詳しく語らなくてはならない裁判を避けたということでしょう。
ただ、それは真相が明かされることがなくなり、被害女性が多額の示談金を受け取ったという事実のみが残るだけです。
この事件が、もしも仕組まれた事件だとすれば、何となく後味の悪い結末ですね。
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